バザールで、子どもの開く小さな露店を見ていた。
ストームと一緒に童心にかえって少しだけ遊んだ。
コショウ玉はきつかったが、楽しかったよ。
ストームは自分を色男だと高評価する男だった。
あんなに全面的にアピールするひとには初めて会ったかもしれない。
それにしてもまさか、貴族の格好して戻ってくるなんて卑怯だ。
本当に最初は別人だと思った。くそ!
女は化粧で変わるというけど、男も服装や髪で大きく変わるもんだ。
あーーーやめよう、これ以上思い出したくない!(ぐしゃぐしゃ…。)
あともう一つ。
ストームは自分を超一流の冒険者だと名乗った。
ぼくは思わず噴出してしまったのだが、それなりの意味があったよ。
超一流冒険者を名乗るストームは、
無理無茶無謀のレベルが他の冒険者よりも高いんだって。
冒険者はみんなそんな風に思ってるかもしれない。
ストームは言ったもん勝ちみたいなとこもあるって言ってたし。
けど、あれだけハッキリと言ったんだ。
彼としゃべるときは、いつも元気な姿を見せてほしいと思ったし、見せてくれるだろうとも思った。
そんなこんなで一緒にご飯を食べに行くことになった。
一緒に歩くのなら手を繋ぐのは常識だとかぬかしていたが
今日知り合った相手と早速手を繋いで歩くだなんて一体どこの常識だ!
ちゃんちゃらおかしい!
がぁらメイツ→ストーム
ストームと一緒に童心にかえって少しだけ遊んだ。
コショウ玉はきつかったが、楽しかったよ。
ストームは自分を色男だと高評価する男だった。
あんなに全面的にアピールするひとには初めて会ったかもしれない。
それにしてもまさか、貴族の格好して戻ってくるなんて卑怯だ。
本当に最初は別人だと思った。くそ!
女は化粧で変わるというけど、男も服装や髪で大きく変わるもんだ。
あーーーやめよう、これ以上思い出したくない!(ぐしゃぐしゃ…。)
あともう一つ。
ストームは自分を超一流の冒険者だと名乗った。
ぼくは思わず噴出してしまったのだが、それなりの意味があったよ。
超一流冒険者を名乗るストームは、
無理無茶無謀のレベルが他の冒険者よりも高いんだって。
冒険者はみんなそんな風に思ってるかもしれない。
ストームは言ったもん勝ちみたいなとこもあるって言ってたし。
けど、あれだけハッキリと言ったんだ。
彼としゃべるときは、いつも元気な姿を見せてほしいと思ったし、見せてくれるだろうとも思った。
そんなこんなで一緒にご飯を食べに行くことになった。
一緒に歩くのなら手を繋ぐのは常識だとかぬかしていたが
今日知り合った相手と早速手を繋いで歩くだなんて一体どこの常識だ!
ちゃんちゃらおかしい!
がぁらメイツ→ストーム
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カジノでメダルゲームをして遊んだ。
結構当たってザックザク。
当たった分は預けてまた今度やろうと思いカウンターへ。
預けるのにはサインが必要だった。
しかしぼくが書くよりも先に、負けまくりのハヤブサが自分の名前をサインしやがった!
今度やるときまでに増やしておいて喜ばそうと思ったなんて言ってたが!
負けまくりで真っ白になったり真っ青になったりしていたやつが何を言う!という感じであるッ。
ぼくらの遣り取りを見ていたバニーが怪しい人物を見るような目でぼくらを見ていた。
しかし一番怪しかったのは結果的にはそのバニーだったのだが…。
ハヤブサは彼女をSPとともに追いかけて行った。
いやしかし…改めてサインをしようとしたときに、驚いたよ。
自分の名前が出てこなかったんだ。
フウリに気がつかれてしまい、困った顔でぼくの名前を教えてくれた。
そうだった、ぼくはトラスナだよ。
ちょっとド忘れしただけだ。呪印のせいなんかじゃない。絶対。
それからすぐにバニーがこちらへ逃走しながら戻ってきた。
フウリとともにバニーをとっ捕まえてやったが、
バニーはなんと風船で出来た人形だった。しぼんだよ・・。
中からは小さな子どもが出てきた。
男の子なのか女の子なのか、最後まではっきりしなかった。
ぼくらをカモにしたかったようだが、選ぶ人を間違えたね。
よくわからない子ではあだったが、今回はきちっと忠告することができた。
もう顔を合わせることはないかもしれないが、気をつけてほしいと思う。
子どもが去り、ぼくらも宿に帰ることにした。
フウリから何か話があるようだったがぼくは凄く疲れていた…。
彼女もそれを感じていたみたいで、また今度話すということになった。
とにかく今日はゆっくり宿で休んで明日に備えよう。
がぁらメイツ→ハヤブサ★バニー★フウリ★オクタ=マーチャント
結構当たってザックザク。
当たった分は預けてまた今度やろうと思いカウンターへ。
預けるのにはサインが必要だった。
しかしぼくが書くよりも先に、負けまくりのハヤブサが自分の名前をサインしやがった!
今度やるときまでに増やしておいて喜ばそうと思ったなんて言ってたが!
負けまくりで真っ白になったり真っ青になったりしていたやつが何を言う!という感じであるッ。
ぼくらの遣り取りを見ていたバニーが怪しい人物を見るような目でぼくらを見ていた。
しかし一番怪しかったのは結果的にはそのバニーだったのだが…。
ハヤブサは彼女をSPとともに追いかけて行った。
いやしかし…改めてサインをしようとしたときに、驚いたよ。
自分の名前が出てこなかったんだ。
フウリに気がつかれてしまい、困った顔でぼくの名前を教えてくれた。
そうだった、ぼくはトラスナだよ。
ちょっとド忘れしただけだ。呪印のせいなんかじゃない。絶対。
それからすぐにバニーがこちらへ逃走しながら戻ってきた。
フウリとともにバニーをとっ捕まえてやったが、
バニーはなんと風船で出来た人形だった。しぼんだよ・・。
中からは小さな子どもが出てきた。
男の子なのか女の子なのか、最後まではっきりしなかった。
ぼくらをカモにしたかったようだが、選ぶ人を間違えたね。
よくわからない子ではあだったが、今回はきちっと忠告することができた。
もう顔を合わせることはないかもしれないが、気をつけてほしいと思う。
子どもが去り、ぼくらも宿に帰ることにした。
フウリから何か話があるようだったがぼくは凄く疲れていた…。
彼女もそれを感じていたみたいで、また今度話すということになった。
とにかく今日はゆっくり宿で休んで明日に備えよう。
がぁらメイツ→ハヤブサ★バニー★フウリ★オクタ=マーチャント
新年を迎えたバザールはいつも以上の賑わいを見せていた。
その中でもみくちゃにされながら、人の流れに流される人を発見。
うけた。
目が合うと「覚えてろよ」と言われた。
あまりにも滑稽だったので、会える日を楽しみにしていると返した。
そしてすぐにぼくらは再会を果たすわけだが…。
パンチくらったり、噛み付いたり、びっくり死したり少しの時間で沢山のことが起こった。
雑踏に飛び込んで歩き出したところでフウリの昔の友人であるぼたんという男の子に出会う。
物凄くフウリに懐いていて仲の良さが伺えたよ。
彼もフウリと同じく東の方の出身のようで、喋り方が特徴的だった。
しかしおっとりと喋るフウリとは対象的に物凄い勢いとテンションで喋る子だったなあ。
ぼたんが飲もうとしたサボテンジュースが喋りだしたり
そのジュースを犬に飲ませたり
その犬がおかしくなったり
白衣の先生が現れたり
今日は一度にたくさんの人と知り合えたよ。
とりあえず…ぼたんは入院が必要なほど重病なようだ。
注射を何回も刺されていた。
早く退院して再び出会えることを。
がぁらメイツ→流される人★流されていた人★流れをマスターした人★フウリ★ぼたん★サボテンジュース★飲まされた犬★白衣★残されたサボテンジュース
その中でもみくちゃにされながら、人の流れに流される人を発見。
うけた。
目が合うと「覚えてろよ」と言われた。
あまりにも滑稽だったので、会える日を楽しみにしていると返した。
そしてすぐにぼくらは再会を果たすわけだが…。
パンチくらったり、噛み付いたり、びっくり死したり少しの時間で沢山のことが起こった。
雑踏に飛び込んで歩き出したところでフウリの昔の友人であるぼたんという男の子に出会う。
物凄くフウリに懐いていて仲の良さが伺えたよ。
彼もフウリと同じく東の方の出身のようで、喋り方が特徴的だった。
しかしおっとりと喋るフウリとは対象的に物凄い勢いとテンションで喋る子だったなあ。
ぼたんが飲もうとしたサボテンジュースが喋りだしたり
そのジュースを犬に飲ませたり
その犬がおかしくなったり
白衣の先生が現れたり
今日は一度にたくさんの人と知り合えたよ。
とりあえず…ぼたんは入院が必要なほど重病なようだ。
注射を何回も刺されていた。
早く退院して再び出会えることを。
がぁらメイツ→流される人★流されていた人★流れをマスターした人★フウリ★ぼたん★サボテンジュース★飲まされた犬★白衣★残されたサボテンジュース
カジノでハヤブサと話す。
ぼくの知らない間にヒイロという協力者が増えていたことを知る。
(はやぶいわく…恋人がすでに人形にされてしまったのだとか…。)
更にもうドレスも手配したようだし、偽名まで決まっていたんだから驚きだよ。
それと昨夜のことについて少し聞いてもらった。
ウルリーカに話そうか悩んで…結局話さなかったことについて。
やっぱりジョゼの件は言った方がいいという結論に至った。
最悪なことが起こる前に早くウルリーカに伝えなくては…。
ぼくの偽名について考えているところでバニー、そしてフウリもやってきた。
複数の案は出たが結局決まらなかったのでまた後日。
そしてそれから…
乗り込む前のこと、乗り込んでからのこと、
…もしものことが起こってしまった場合について、たくさんのことを話した。
一通り話し終えた後、ハヤブサは再びカジノに集中しだした。
ぼくはフウリとともに、付け髭で男らしい口調を練習することに。
声色を変えるマジックアイテム的な髭、一体どこで手に入れたのだろう。
ジョゼに手紙を送り、そして返事が戻ってきたりと、なんだかフウリ…凄い。
がぁらメイツ→ハヤブサ★フウリ★バニー
ぼくの知らない間にヒイロという協力者が増えていたことを知る。
(はやぶいわく…恋人がすでに人形にされてしまったのだとか…。)
更にもうドレスも手配したようだし、偽名まで決まっていたんだから驚きだよ。
それと昨夜のことについて少し聞いてもらった。
ウルリーカに話そうか悩んで…結局話さなかったことについて。
やっぱりジョゼの件は言った方がいいという結論に至った。
最悪なことが起こる前に早くウルリーカに伝えなくては…。
ぼくの偽名について考えているところでバニー、そしてフウリもやってきた。
複数の案は出たが結局決まらなかったのでまた後日。
そしてそれから…
乗り込む前のこと、乗り込んでからのこと、
…もしものことが起こってしまった場合について、たくさんのことを話した。
一通り話し終えた後、ハヤブサは再びカジノに集中しだした。
ぼくはフウリとともに、付け髭で男らしい口調を練習することに。
声色を変えるマジックアイテム的な髭、一体どこで手に入れたのだろう。
ジョゼに手紙を送り、そして返事が戻ってきたりと、なんだかフウリ…凄い。
がぁらメイツ→ハヤブサ★フウリ★バニー
プロフィール
HN:
トラスナ
性別:
女性
職業:
抹茶娘
自己紹介:
現在地:街
状態:正常。
画像はビルグルくんより。Thanks!
状態:正常。
画像はビルグルくんより。Thanks!
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