いっぱい持ってるシュシュをカウンターで広げてるところでハナマナと出会う。
彼女の年齢を当てればパフェを奢ってくれるという。
惜しかった、一つ足りなかった!
それでも奢ってくれるという流れになって、ぼくは抹茶パフェを美味しくいただきました。(最終的には抹茶オレも…。)
ハナマナは好きな人がいる。友達とかの好きじゃなくて、特別な意味での。
相手のために家事をして、料理をして、家で帰りを待ってる。
けど相手はハナマナのことを特別な意味で好きではない…みたい。
その本人に直接ぼくが聞いたわけじゃないから、完全にはわからないけどね?
でもハナマナは、相手に振り向いてもらおうだとか、そういうことも考えてはいないんだって。
ぼくだったら期待しちゃうと思う。これはどうだ!これでどうだ!みたいにさあ。
彼女は否定していたけど、ムショウのアイという言葉が脳裏を過ぎったね。
もうハナマナは諦めているようだったけど、ぼくはそれに同意することは出来なかった。
可能性のないものなんてないよ!どんなことだって、諦めたらそこで終わりになっちゃう。諦めない限り、どんなことでも希望はあり続けると思うんだ。
それに人の気持ちほど気まぐれで、ころころ変わるものなんてないと思わない?
だからぼくは、ハナマナが今より幸せなときが送れる日々のやってくることを信じるよ。
白と赤のシュシュは、ハナマナにとてもよく似合っていた。
あんなにふわふわでひらひらで、大きくて赤が目立っているんだ。
褒めてもらえるかもしれないよ。
そうしたらハナマナ、少しでも期待する気持ち、生まれない?
GalaMate ⇒ ハナマナ
彼女の年齢を当てればパフェを奢ってくれるという。
惜しかった、一つ足りなかった!
それでも奢ってくれるという流れになって、ぼくは抹茶パフェを美味しくいただきました。(最終的には抹茶オレも…。)
ハナマナは好きな人がいる。友達とかの好きじゃなくて、特別な意味での。
相手のために家事をして、料理をして、家で帰りを待ってる。
けど相手はハナマナのことを特別な意味で好きではない…みたい。
その本人に直接ぼくが聞いたわけじゃないから、完全にはわからないけどね?
でもハナマナは、相手に振り向いてもらおうだとか、そういうことも考えてはいないんだって。
ぼくだったら期待しちゃうと思う。これはどうだ!これでどうだ!みたいにさあ。
彼女は否定していたけど、ムショウのアイという言葉が脳裏を過ぎったね。
もうハナマナは諦めているようだったけど、ぼくはそれに同意することは出来なかった。
可能性のないものなんてないよ!どんなことだって、諦めたらそこで終わりになっちゃう。諦めない限り、どんなことでも希望はあり続けると思うんだ。
それに人の気持ちほど気まぐれで、ころころ変わるものなんてないと思わない?
だからぼくは、ハナマナが今より幸せなときが送れる日々のやってくることを信じるよ。
白と赤のシュシュは、ハナマナにとてもよく似合っていた。
あんなにふわふわでひらひらで、大きくて赤が目立っているんだ。
褒めてもらえるかもしれないよ。
そうしたらハナマナ、少しでも期待する気持ち、生まれない?
GalaMate ⇒ ハナマナ
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プロフィール
HN:
トラスナ
性別:
女性
職業:
抹茶娘
自己紹介:
現在地:街
状態:正常。
画像はビルグルくんより。Thanks!
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