ダイエットのためにランニングしてるっぽい娘を広場で発見。
ぼくより丸くなればいいのだ…
という願いをこめてみたらし団子とコーラをアイカにプレゼント。
人のことを悪魔呼ばわりしながら、ちゃっかり両方飲み食いしていた。
酷いもんだい。
とにかくよくゲップが出る娘。
ゲップに反応して小人(というか小人より小さいんじゃないの?)が現れたと思いきや、物凄く久しぶりのライブラだった。
魔女の呪いで小さくなっちゃってるらしい。なんか最近やたら呪いとか多いね。
けど本人はだからって焦ってるわけでもなく
とりあえず小さいなりの生活を楽しんでいるように見えた。
アイカはライブラにノって居たのかわからないけど、物凄くボケだった。
顎の鋭さもボケなのかマジなのかは不明。
でも冒険ではめっちゃ役立ちそうだとは思った。うけるけど。
ていうか二人ともボケるからぼく突っ込みするの頑張ったよ><
でもあんまり突っ込み慣れてないからキレが悪くてごめんねー。
でもでも最近突っ込み役になってることが多いとも思うんだ…。
がぁらってやっぱりボケの方が圧倒的に多いのかな。
がぁらめいつ→★アイカ★ライブラ
ぼくより丸くなればいいのだ…
という願いをこめてみたらし団子とコーラをアイカにプレゼント。
人のことを悪魔呼ばわりしながら、ちゃっかり両方飲み食いしていた。
酷いもんだい。
とにかくよくゲップが出る娘。
ゲップに反応して小人(というか小人より小さいんじゃないの?)が現れたと思いきや、物凄く久しぶりのライブラだった。
魔女の呪いで小さくなっちゃってるらしい。なんか最近やたら呪いとか多いね。
けど本人はだからって焦ってるわけでもなく
とりあえず小さいなりの生活を楽しんでいるように見えた。
アイカはライブラにノって居たのかわからないけど、物凄くボケだった。
顎の鋭さもボケなのかマジなのかは不明。
でも冒険ではめっちゃ役立ちそうだとは思った。うけるけど。
ていうか二人ともボケるからぼく突っ込みするの頑張ったよ><
でもあんまり突っ込み慣れてないからキレが悪くてごめんねー。
でもでも最近突っ込み役になってることが多いとも思うんだ…。
がぁらってやっぱりボケの方が圧倒的に多いのかな。
がぁらめいつ→★アイカ★ライブラ
酒場でアイスを食べようか悩んでいた。
しかし気がづけばぼくの前にはアイスクリームがあって、
何故かそれを食べるおじさんがいた。(顔がおじさんなだけで実際は女性だとか。)
そして最後、アイスクリームに生まれ変わったそのおじさんを、ぼくとぼたんは食べたわけだが…。
味に問題はなく、普通に美味しかった。
複雑な気持ちはあるっちゃあるが、おじさんの夢を叶えることが出来たと思えばいいのかな。
ぼたんの麺類好きにびびる。
普通アレだけ食べたら他のものも食べたくなるだろうに、ずっと麺て…。
まあその横で、ぼたんに奢ってもらった高級アイスを食べていたんだから人のことはいえないかも。
というか昼にはダブルのアイスを食べたんだよね、お腹が心配。
そしていつからいたのか、足元からクロユキという蝙蝠の獣人が出現。
何の前触れも無くすぐにぼたんをいじり出したので、きっとぼくも彼女と気が合うなと確信する。
クロユキは人と獣人についての関係性を、凄い深く考えているタイプに見受けられた。今度会ったときは彼女の話をじっくり聞いてみたいもんだ。
いや、寧ろあの場で聞くことも出来たんだろうけど流れがそれを許してくれなかった。
しかし気がづけばぼくの前にはアイスクリームがあって、
何故かそれを食べるおじさんがいた。(顔がおじさんなだけで実際は女性だとか。)
そして最後、アイスクリームに生まれ変わったそのおじさんを、ぼくとぼたんは食べたわけだが…。
味に問題はなく、普通に美味しかった。
複雑な気持ちはあるっちゃあるが、おじさんの夢を叶えることが出来たと思えばいいのかな。
ぼたんの麺類好きにびびる。
普通アレだけ食べたら他のものも食べたくなるだろうに、ずっと麺て…。
まあその横で、ぼたんに奢ってもらった高級アイスを食べていたんだから人のことはいえないかも。
というか昼にはダブルのアイスを食べたんだよね、お腹が心配。
そしていつからいたのか、足元からクロユキという蝙蝠の獣人が出現。
何の前触れも無くすぐにぼたんをいじり出したので、きっとぼくも彼女と気が合うなと確信する。
クロユキは人と獣人についての関係性を、凄い深く考えているタイプに見受けられた。今度会ったときは彼女の話をじっくり聞いてみたいもんだ。
いや、寧ろあの場で聞くことも出来たんだろうけど流れがそれを許してくれなかった。
聖堂に足を運んだ。
今年もよろしくという言葉を神様に祈ってからおみくじを引く。
小吉だった。
なんともリアクションしにくい。
「新たな友を得るには思い切って遠くを探せ」
これが一番印象的な言葉かなあ。
けどまだ都から街に戻ってきたばかりだし、暫くは街で新たな友を探させてもらう。
聖堂で子守のアルバイトをしているというアイクと少し話す。
他にも気が向くといろいろな仕事をしているらしい。
居候をさせてもらってる場所で家事もこなしてるって聞いたよ。
そんなアイクのイメージは、ぼく的にはお母さんという感じ。
日中は外で働いて、帰ってくると家事っていうのがね?
あとは、野宿を結構経験しているようで寒さ対策に関しては詳しそうだった。
でも家の軒下や煙突の近くで寝ることもあるっていうのには正直驚いたよ。
それバレたら絶対通報されます><
もう少し話していたかったのだが、
買物に行かなければならなかったので早めにアイクに別れを告げた。
がぁらめいつ→アイク
今年もよろしくという言葉を神様に祈ってからおみくじを引く。
小吉だった。
なんともリアクションしにくい。
「新たな友を得るには思い切って遠くを探せ」
これが一番印象的な言葉かなあ。
けどまだ都から街に戻ってきたばかりだし、暫くは街で新たな友を探させてもらう。
聖堂で子守のアルバイトをしているというアイクと少し話す。
他にも気が向くといろいろな仕事をしているらしい。
居候をさせてもらってる場所で家事もこなしてるって聞いたよ。
そんなアイクのイメージは、ぼく的にはお母さんという感じ。
日中は外で働いて、帰ってくると家事っていうのがね?
あとは、野宿を結構経験しているようで寒さ対策に関しては詳しそうだった。
でも家の軒下や煙突の近くで寝ることもあるっていうのには正直驚いたよ。
それバレたら絶対通報されます><
もう少し話していたかったのだが、
買物に行かなければならなかったので早めにアイクに別れを告げた。
がぁらめいつ→アイク
そう、ぼくは寝ていた。寝てたんだよ、宿で。
目を覚ましてからハヤブサとしゃべる。
怪我はまだ治ってないみたいだけど変わらず元気そうで安心した。
出入りの激しいがぁらで、ハヤブサは1番古い友人…いや親友、うーん悪友である。
そう、それで、いろんな話をじっくりしていくことで互いの友情の深さを改めて再認識という感じになりながら、最終的には友達の関係ではなくなったというお話。
…なんて、冷静に書き綴っている自分をとても褒めてあげたい!
怒涛の展開は、魔女の術にでもかかっているのかと思うくらいだったけど、紛れもない現実だった。
しばらくあそこの宿には行かない行けない行きたくない…。
がぁらめいつ→★ハヤブサ★ニコラシカ★冒険者A★冒険者B★狩人の瞳
目を覚ましてからハヤブサとしゃべる。
怪我はまだ治ってないみたいだけど変わらず元気そうで安心した。
出入りの激しいがぁらで、ハヤブサは1番古い友人…いや親友、うーん悪友である。
そう、それで、いろんな話をじっくりしていくことで互いの友情の深さを改めて再認識という感じになりながら、最終的には友達の関係ではなくなったというお話。
…なんて、冷静に書き綴っている自分をとても褒めてあげたい!
怒涛の展開は、魔女の術にでもかかっているのかと思うくらいだったけど、紛れもない現実だった。
しばらくあそこの宿には行かない行けない行きたくない…。
がぁらめいつ→★ハヤブサ★ニコラシカ★冒険者A★冒険者B★狩人の瞳