暖炉の前でガッチガチに震えている娘を発見。
思わず自分の冷えた手をティトゥの首に回してしまった。
物凄く叫ばれちゃって、ライブラにも気づかれた。
2対1でライブラと暖炉を取り合いながら気づいたことがあるかもしれない。
ライブラは実は素直じゃないんじゃないかという部分だ!
ていうかよく考えれば自然とそこに辿り付くものなのかもしれないが、
ライブラのことなんて深く考えることもなかったので気づきもしなかった(笑)
彼はきっとみんなと仲良くしたいんだけど、素直にそれを表現することが恥ずかしくて変な行動に出ちゃうんじゃないの?と思った。
その表現方法が半端なさすぎるのが事実だが…。
ライブラは超動揺しながら否定して、聖堂の窓という窓を開けまくっていたけどね。アハハ。
今後はもうちょっとライブラ観察をしてみようと思う…。
謝ったら罰ゲームというのがずっと続いているということをすっかり忘れていたんだ。
最後の最後で謝ってしまったぼく、迂闊…!
特大パフェを奢るはめになった。
まあ、ティトゥはまだこの街に来てそんなに日が経ってないようだし、良い思い出の一つになるのならいいか、ということにするTーT
がぁらめいつ→ティトゥ★ライブラ
思わず自分の冷えた手をティトゥの首に回してしまった。
物凄く叫ばれちゃって、ライブラにも気づかれた。
2対1でライブラと暖炉を取り合いながら気づいたことがあるかもしれない。
ライブラは実は素直じゃないんじゃないかという部分だ!
ていうかよく考えれば自然とそこに辿り付くものなのかもしれないが、
ライブラのことなんて深く考えることもなかったので気づきもしなかった(笑)
彼はきっとみんなと仲良くしたいんだけど、素直にそれを表現することが恥ずかしくて変な行動に出ちゃうんじゃないの?と思った。
その表現方法が半端なさすぎるのが事実だが…。
ライブラは超動揺しながら否定して、聖堂の窓という窓を開けまくっていたけどね。アハハ。
今後はもうちょっとライブラ観察をしてみようと思う…。
謝ったら罰ゲームというのがずっと続いているということをすっかり忘れていたんだ。
最後の最後で謝ってしまったぼく、迂闊…!
特大パフェを奢るはめになった。
まあ、ティトゥはまだこの街に来てそんなに日が経ってないようだし、良い思い出の一つになるのならいいか、ということにするTーT
がぁらめいつ→ティトゥ★ライブラ
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昨日借りた本を返しに図書館へと。
まひるとその友達、ブルーステイという学院の先生を見つけたのでさり気なく会話に混ざる。
ぼくはジャム以来、何か作ることにちょっとハマッたので今度はお菓子レシピを借りてこうと思っていたわけだ。
それを言ったら、二人が一緒に探してくれるっていうから有難い。
この図書館広すぎてもう何が何だかわかんないんだもの。イライラしちゃうッ。
バレンタインには何を作ろうかと言う話になる。
湯銭で溶かしたやつとか、生チョコ、トリュフ、などなど。
2人が言うには、湯銭でやるチョコレートはあんまり美味しくないらしい。凄いかたくなるとかなんとか。
それを聞いたら湯銭のには手を出せないよね!?
それでんじゃトリュフ作るかということになった。
初めての試みなのにいきなりトリュフでレベル高いけど、目標は高めに掲げた方がいいというしね?
まひるも友達に作るそうなので一緒に材料を買いに行って練習も一緒にやることにした。
一人でやるよりも楽しいし、いろいろアドバイス聞けそうで頼もしいや。
けどその前に昼食ターイム。
がぁらめいつ→★まひる★ブルーステイ
まひるとその友達、ブルーステイという学院の先生を見つけたのでさり気なく会話に混ざる。
ぼくはジャム以来、何か作ることにちょっとハマッたので今度はお菓子レシピを借りてこうと思っていたわけだ。
それを言ったら、二人が一緒に探してくれるっていうから有難い。
この図書館広すぎてもう何が何だかわかんないんだもの。イライラしちゃうッ。
バレンタインには何を作ろうかと言う話になる。
湯銭で溶かしたやつとか、生チョコ、トリュフ、などなど。
2人が言うには、湯銭でやるチョコレートはあんまり美味しくないらしい。凄いかたくなるとかなんとか。
それを聞いたら湯銭のには手を出せないよね!?
それでんじゃトリュフ作るかということになった。
初めての試みなのにいきなりトリュフでレベル高いけど、目標は高めに掲げた方がいいというしね?
まひるも友達に作るそうなので一緒に材料を買いに行って練習も一緒にやることにした。
一人でやるよりも楽しいし、いろいろアドバイス聞けそうで頼もしいや。
けどその前に昼食ターイム。
がぁらめいつ→★まひる★ブルーステイ
いつも同じものばかり頼んでいるから、たまには違うものを注文したいと思ったのよ、酒場で。
なのに注文も何もしてないっていうのに、ド派手なピンクの飲み物やら食べ物がぼくの前へと運ばれて来たんだ。
見た目が怪しくなければ疑いもせずに口にしていたかもしれない。
けれども見た目から怪しすぎて口にすることは出来なかったよ。
まあそれで両隣の人に譲ったわけなんだけど…。
どうやら何だか酒とはまた違う何かが入れられていたみたい。
ピンクの食べ物を平らげた、人の良さそうな男が……見る見るうちに変わっていったんだ。
突然結婚という言葉を発したかと思えば、バレンタインの予定を聞き始める始末。
タオムへ愛を告白するわ、頬を掠めたタオムの指を舐めるわ…
気がつけば至近距離でぼくの腰に手は回っているわ!
蹴り飛ばそうとした足が股間にヒットしてしまい、男は立ったまま動かなくなってしまった。
彼が正常に戻ることを祈りつつ、気を取り直してタオムと飲み直した。
(といってもぼくは水でした。)
がぁらメイツ→★pinkな飲み物★pinkな食べ物★反対側にいた人★タオム★pinkな★
なのに注文も何もしてないっていうのに、ド派手なピンクの飲み物やら食べ物がぼくの前へと運ばれて来たんだ。
見た目が怪しくなければ疑いもせずに口にしていたかもしれない。
けれども見た目から怪しすぎて口にすることは出来なかったよ。
まあそれで両隣の人に譲ったわけなんだけど…。
どうやら何だか酒とはまた違う何かが入れられていたみたい。
ピンクの食べ物を平らげた、人の良さそうな男が……見る見るうちに変わっていったんだ。
突然結婚という言葉を発したかと思えば、バレンタインの予定を聞き始める始末。
タオムへ愛を告白するわ、頬を掠めたタオムの指を舐めるわ…
気がつけば至近距離でぼくの腰に手は回っているわ!
蹴り飛ばそうとした足が股間にヒットしてしまい、男は立ったまま動かなくなってしまった。
彼が正常に戻ることを祈りつつ、気を取り直してタオムと飲み直した。
(といってもぼくは水でした。)
がぁらメイツ→★pinkな飲み物★pinkな食べ物★反対側にいた人★タオム★pinkな★
何かこれといって目的があったわけじゃないが図書館へと足を運ぶ。
ズラリと並ぶ本を指で辿っていくと生首に辿りついた。
慌てて自分の口を押さえたからセーフだったけど、危うく大絶叫して図書館から追い出されるところだったよ。
誰かを引っ掛けるためにずーっとロクはスタンバっていたらしい。
そのターゲットとして選ばれてしまったのだが…ぼくはお化けが得意ではないんだぞ!
ロクは調べごとをしている最中だった。(本当かよ!)
なんでも古代遺跡の封印についてだとかで、謎が解けるとありとあらゆる遺跡の鍵が開くらしい。
お宝についての話となると目をキラキラ輝かせていたけど、凄いお宝が眠っている場所ほどおっかねー魔物が待ち構えているっていうお決まりパターンがあるよね。
その方が逆に燃える!って言って返してきたロクは典型的な冒険者だなと思った。
でも十分にお笑い芸人としての素質も持ち合わせていますね^-^
彼とはボケツッコミの仲として良い友人になれそうだ。
がぁらめいつ→★ロク
ズラリと並ぶ本を指で辿っていくと生首に辿りついた。
慌てて自分の口を押さえたからセーフだったけど、危うく大絶叫して図書館から追い出されるところだったよ。
誰かを引っ掛けるためにずーっとロクはスタンバっていたらしい。
そのターゲットとして選ばれてしまったのだが…ぼくはお化けが得意ではないんだぞ!
ロクは調べごとをしている最中だった。(本当かよ!)
なんでも古代遺跡の封印についてだとかで、謎が解けるとありとあらゆる遺跡の鍵が開くらしい。
お宝についての話となると目をキラキラ輝かせていたけど、凄いお宝が眠っている場所ほどおっかねー魔物が待ち構えているっていうお決まりパターンがあるよね。
その方が逆に燃える!って言って返してきたロクは典型的な冒険者だなと思った。
でも十分にお笑い芸人としての素質も持ち合わせていますね^-^
彼とはボケツッコミの仲として良い友人になれそうだ。
がぁらめいつ→★ロク
広場に行くと、ベンチでお喋りしているまひるとジゼットを発見したので突撃。
まひる手作りのピリ辛クッキーをご馳走になった。これが味の新境地で美味い。
ぼくの作ったイチゴジャムもその場で味見をしてもらうことに。
レモン入れすぎと砂糖入れすぎで、最初酸っぱい、後からあまあま、というジャムになっちゃったんだけど、ジゼットとまひるから合格サインを貰うことが出来た。かなり嬉しかったので、また何か作ってみようという気持ちになった。
途中からアイクとクロユキもやってきた。
みんなの性格を一言で表すとなんだ?という話になっていて、
まひるはビクデレ。
ジゼットはノンデレ。
クロユキはクロエロとエロユキ。
アイクは変態、アイエロ。
ぼくは元気ヒートandゲンデレ という感じになった。
最終的に何がなんだか全くわからなくなっていたが…!
クロユキが少し早めに帰るのと入れ違いな感じでロゼリアという魔女がやってきた。
ぼくの作ったジャムが甘酸っぱいということから、放課後ジャムの展開になりながら…ジャムにスライムを入れる入れないって話をしていたの。
なんでもスライムって植物だとかいう説もあるとかってロゼリアが言ってた。
植物って聞いても、なかなか一つの材料として使う気にならないね。
ロゼリアはお金持ち魔女?って感じで、アイクに着せる燕尾服を魔法で出した。
それを着たアイクも何だかノリノリで、ぼくらをお嬢様扱いだい。
もっと時間があればいろいろ注文して楽しんでみたかったかも?
まひるサイズにしては大きすぎてしまったということで、
ロゼリアが次に出したメイド服をぼくが貰ったわけだが……使い道がないぞよ(^ー^)
アイクは家で彼女が待っているみたいだから広場で別れた。
ぼくら4人はそのまま夕飯を食べにGO!!!
がぁらめいつ→★まひる★ジゼット★クロユキ★アイク★ロゼリア
記憶の水晶いただきました。ジゼットありがと(;ω;)♪
まひる手作りのピリ辛クッキーをご馳走になった。これが味の新境地で美味い。
ぼくの作ったイチゴジャムもその場で味見をしてもらうことに。
レモン入れすぎと砂糖入れすぎで、最初酸っぱい、後からあまあま、というジャムになっちゃったんだけど、ジゼットとまひるから合格サインを貰うことが出来た。かなり嬉しかったので、また何か作ってみようという気持ちになった。
途中からアイクとクロユキもやってきた。
みんなの性格を一言で表すとなんだ?という話になっていて、
まひるはビクデレ。
ジゼットはノンデレ。
クロユキはクロエロとエロユキ。
アイクは変態、アイエロ。
ぼくは元気ヒートandゲンデレ という感じになった。
最終的に何がなんだか全くわからなくなっていたが…!
クロユキが少し早めに帰るのと入れ違いな感じでロゼリアという魔女がやってきた。
ぼくの作ったジャムが甘酸っぱいということから、放課後ジャムの展開になりながら…ジャムにスライムを入れる入れないって話をしていたの。
なんでもスライムって植物だとかいう説もあるとかってロゼリアが言ってた。
植物って聞いても、なかなか一つの材料として使う気にならないね。
ロゼリアはお金持ち魔女?って感じで、アイクに着せる燕尾服を魔法で出した。
それを着たアイクも何だかノリノリで、ぼくらをお嬢様扱いだい。
もっと時間があればいろいろ注文して楽しんでみたかったかも?
まひるサイズにしては大きすぎてしまったということで、
ロゼリアが次に出したメイド服をぼくが貰ったわけだが……使い道がないぞよ(^ー^)
アイクは家で彼女が待っているみたいだから広場で別れた。
ぼくら4人はそのまま夕飯を食べにGO!!!
がぁらめいつ→★まひる★ジゼット★クロユキ★アイク★ロゼリア
記憶の水晶いただきました。ジゼットありがと(;ω;)♪
プロフィール
HN:
トラスナ
性別:
女性
職業:
抹茶娘
自己紹介:
現在地:街
状態:正常。
画像はビルグルくんより。Thanks!
状態:正常。
画像はビルグルくんより。Thanks!
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